日見から夕陽を浴びる無垢島 | 居残り |
CONSEが演奏に行くと聞いたので便乗させてもらった
友達から踊りに来てと言われていたので、踊りを忘れないうちに
バンド演奏の前に踊らせてくれるそうで
お友達に声をかけて、グラウンドのブルーシートが私だけの舞台
豊後水道の荒波をバックに気持ちよく踊れた
風が強く中開きの傘も勝手に開いてしまう
手ぬぐいも足で踏めない
開いた傘は持って行かれそう
首にかけた手ぬぐいも飛んでいきそう
佐藤さんの歌には惚れました
バンドの音にも惚れました
やっぱねきで聞くのはいいねぇ
迫力がある
島の端までも聞こえる
思いっきり音を出してもOK
機材の重いのには参った
狭い船の通路を運ぶのも、いけまに入れた機材を出すのも大変
若い人でなくちゃ腰を痛める
裏方が沢山必要
民宿若松でも料理が美味しかったブリのアラ
帰りはブリをおみやげに
日見まで届けましたよ