vlookup関数基本学習
顧客マスターより入力伝票への自動転記サンプル入力伝票のNOを入れれば氏名、住所を転記する。
しかし、=VLOOKUP(I12,$D$11:$F$19,3)を入れてもNOにデータを入力してないときには#N/Aエラーが出ます。
IF関数とISERROR関数を使いVLOOKUP(F11,$B$11:$D$19,3,FALSE)で#N/Aエラーが出たときには””(未定義)にして、NOにデータが入力されているときにはVLOOKUP(F11,$B$11:$D$19,3,FALSE)で顧客マスターより入力伝票に
住所のデータを持ってくる。
顧客マスタ     入力伝票    
no 氏名 住所 NO 氏名 住所
1 藤井真 臼杵市駅前 2 藤野信子 臼杵市塩田
2 藤野信子 臼杵市塩田 5 仲谷裕子 臼杵市港町東
3 吾妻健二 臼杵市久保 3 吾妻健二 臼杵市久保
4 吉武洋子 臼杵市江無田 4 吉武洋子 臼杵市江無田
5 仲谷裕子 臼杵市港町東 5 仲谷裕子 臼杵市港町東
6 衛藤孝司 臼杵市港町西     #N/A
7 轟英二 臼杵市左津留     #N/A
8 元村美和子 臼杵市洲崎     #N/A
9 植田孝子 臼杵市洲崎     #N/A
10 伊東俊義
臼杵市大字井村あけぼの区
    #N/A
モド