オナガガモ（1）　　2019.1.15（火）　（撮影：1/14）

久し振りにオナガガモ（尾長鴨）どうしてるかな〜と覗いて見ると・・・殆んど葦(アシ又はヨシ)の中で睡眠中でした
ナントか葦から顔を覗かしているオナガガモを見付けて撮影して
周りを見渡すと
殆んど葦の中の様で
葦から出て来て動い（起き）て居るのは
３割位でした（※※此れまで観察した１番多かった数に比べての基準ですので→相当(そうとう)いい加減な数字です）
それにしても
此の２羽のオナガガモ♂葦の周(まわ)りを廻(まわ)りながら何をしてるのでしょうか？
「もう陽が出たので水(み)の面(も)の方へ行って〜下さ〜い」
「まず、恐ろしい動物達から身を守るため陸より反対側への行動をお願いしま〜す」
なんぞ言ってる→て事はマズ無いでしょうが「当たらずと雖(いえ)ども遠からず」って言葉もあるし・・・？
マジで皆を起こそうとしてたら「アンガトネ（有り難う御座います）です」
お蔭様(かげさま)なのか・・・少し動きが出て来ました（※此処まで１時間経過）
オラの目の前に居たけど起きそうになかった♀のオナガカモも
目を覚ました様で陸から離れて行きました
でしたが途中でまた眠って仕舞いました・・・ア〜アです
オナガガモ（1）　　2019.1.15（火）　　おわり	オナガガモ（２）へ→