津久見市立第二中学校　昭和40年3月卒業生　同窓会

2004年1月　津久見市内中学校同窓会

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昭和39年度の津久見市内中学校卒業生の合同同窓会が、1月4日津久見市民会館で開かれた。
急な企画だったが、朝11時に94名が駆けつけ記念撮影。
物故者への黙とう後、西瀧君のあいさつ、狭間さんの音頭で乾杯。
久々の再会は予想にたがわず、お互い顔と名札を交互に見比べることしばし。
我ら厳しき競争を強いられてきた団塊の世代の戦士である。
懸命に生きた39年は各々の顔、風貌に確実に刻みつけられていた。
だが決して変わらぬ無垢なものもある。
「おお、お前じゃったか！」会場のいたる所で喚声が挙がった。
地元市政、産業に携わる旧友に、遠来の深井君から今後も郷土を頼むと熱いエール。
夕刻まで続いた会は小代君の終了宣言後も尚熱気を増し、二・三次会へとなだれ込んだ。
5年後の還暦再会を誓って散会した。
2004.01.04　津久見市民会館にて


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以下は小さなスナップです。

小さな画像で申し訳ありません。