◆江口寿幸君からのメッセージ
和一君 有り難う。
昨日、思いがけずTELにて懐かしい声を聞かしてもらい有り難うございます。
それに9月に行われた同級生の集合写真も有り難う。
自分は津久見で生まれ11歳(小5)の終了まで津久見で育ち、父の転勤で関西に行き、中3で北九州に引っ越しました。
各地でそこそこ友達は出来ましたが、もし少なくとも中学か高校を卒業するまで津久見で育ったならこの輪の中にいたんだと思うと感慨深いものがあります。
この中には青江小出身者が圧倒的に多いでしょうから知った顔を見つけたいのですが、余りに変わった皆の姿を見たら・・・。
分かったのは和一君、山田の憲ちゃん古谷?古屋?のサー坊位かな、坂本みっちゃん児玉泉、小倉かとこ、牧・・。
とか名前を覚えている人も少ないけど。
それにしても化粧のせいか男より女性の方が若く見える方が多いですね。
生まれ育った津久見のことは幾つになってもふと思い出すことがあり、気にもなります。
ずっと外に出ずに住み続けている人とは又違った想いがあるかも知れません。
今は親戚もいないけど「ふるさと」として心の中にいつもあります。
いつか津久見で晩飯でも食べましょう。 江口寿幸
※青小に5年生までいた私(神田)の友達の木戸寿幸君(旧姓
江口)です。
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